漢方治療

              次女、漢方治療開始 〜生後一ヶ月

    〜次女も漢方治療。娘のアトピーを漢方で体質改善したママのお話です〜    

         次女、漢方治療開始 〜生後一ヶ月


     こうしてツルツル&すべすべ赤ちゃん肌で生まれてきた
     次女。でも、やっぱり次女も漢方治療のお世話になるこ
     とに・・・(涙)。

     漢方治療とめぐり会えて、本当に本当によかったと改め
     て実感です。

  
     
     私は毎日「これが赤ちゃんの肌なのね〜」と足や背中を
     触り、嬉しい日々を過ごしていました。が、やはり乳児湿
     疹は現れました。しかも、長女の時より早い生後3週間
     でした。

     最初はポツポツという程度でしたが、一ヶ月検診の時に
     は顔中かなりの湿疹でした。長女が漢方を飲まなくなって
     もバラクリームは家に常備してありました。

     バラクリームはアトピーの湿疹だけではなく、あせもやオ
     ムツかぶれなど、何にでも効く万能薬です。当然、次女の
     乳児湿疹もすぐに消えるだろうと塗り続けましたが、全く
     効かず湿疹は増え続け首や耳までも・・。

     長女の時よりもひどい状態になっていました。

  
     
     1ヶ月検診で訪れた産婦人科の先生にも「こりゃあ、ずい
     ぶんにぎやかな顔になったな」と言われてしまうほどです

     その後、産婦人科指定の小児科にも行きました。そこで
     長女のアトピーのことを話すと「この乳児湿疹の出具合か
     らいくと、お姉ちゃんのこともあるし、アトピーになる可能性
     は十分高いね〜。注意して様子を見ていきましょう」と。

     キンダベート軟膏が処方されました。

     やっぱり、きたか・・・。期待とは裏腹に、どこかで覚悟がで
     きていました。すぐに行かなければ!!

  
     
     1ヶ月検診の5日後、鶴治療院に向かいました。この時は
     夫は平日で仕事、長女は私の母とお留守番、次女と2人
     旅でした。といっても日帰りのハードスジュールです。

     おまけに娘はまだ生後1ヶ月。頼れるのは自分だけ、長女
     の時以上に不安でしたが、ここは「母は強し!」ですね。
     なんとしても早い時期に漢方治療を始めたいと思いました。

     長女は結果的に約1年半漢方を飲みました。が、鶴治療
     院を紹介してくれたMさんは、生後1ヶ月の赤ちゃんに漢方
     を飲ませ、1ヶ月もしないうちによくなり、その後すぐに漢方
     を飲まなくてよくなったというのですから。

     やはり少しでも早く、腸がきれいなうちに漢方治療を!
     そんな願いが母を強くしてくれました。

     とはいえ、生後1ヶ月の赤ちゃん。抱っこ紐でママの胸に
     抱かれ、ず〜っと眠り姫です。おかげで新宿のデパートを
     見る余裕すらありました。

  
     
     鶴治療院では、やはり年配の女の先生でした。長女の時
     と同じ先生だったかまでは覚えていませんが、とても日本
     語が上手でした。

     診察の内容は長女の時と変わらず、体、舌の状態をよく診
     て、それから脈を計るというものでした。中国の漢方医は、
     脈でその人の健康状態がわかるというからスゴイですよね。
     とても丁寧に診てくださりました。

     そして次女の場合、舌に残っているミルクのコケがとても多
     いため、非常に胃腸の弱い赤ちゃんだと言われました。

     こうして日帰りの旅を終え、その日の夜から漢方入りミルク
     のスタートです!長女の時に使っていた土瓶で煮出すこと
     1時間。私にとっても1年ぶりの作業ですが、こなれたもん
     です。久々の漢方の匂いにも「そうそう!この匂い!」と
     懐かしさを覚えました。

     早速ミルクに混ぜて飲ませました。やっぱり、赤ちゃんは
     味覚がちゃんとしてないのでしょう。何の抵抗もなく普通に
     飲んでくれました。

  
     
     そして早くも次の日から変化が現れました。長女の時には
     なかったオナラ!とにかくオナラがすごかったんです。
     それも赤ちゃんとは思えないほどの大きな音&くさいオナ
     ラです。次女のお腹の中で、きっと何かが起こっているの
     でしょう。

     機嫌も悪く、夜もオナラをしながら夜中の二時まで起きて
     いました。そして次の日、漢方色になったウンチを大量に
     3回したと思ったら、その翌日には顔、首の湿疹は半分
     以上消えていました。

     それから10日もしないうちにみるみるよくなり、もとのす
     べすべ色白の赤ちゃんに戻りました。

  
     
     やはり漢方治療の力はスゴイと思いました。そう思ったの
     には、もう一つ理由がありました。実は次女はおへそがデ
     ベソでした。

     1ヶ月検診で相談すると「赤ちゃんは腸の働きが未熟なた
     めこうなることもある。個人差はあるけど、少しずつ引っ込
     むから様子をみて」と言われていました。

     でも、私はとても心配でした。女の子だし・・・・。それが、漢
     方色をした大量のウンチとともに引っ込んだんです!!
     これには本当に驚きでした。やはり娘の腸に問題があった
     のだと思いました。

     こうして漢方入りミルクを飲んだ2週間後には、乳児湿疹
     は消えていました。でも、体質改善!あと1ヶ月くらい飲ま
     せてみようと思いました。

     今考えると、これが間違いの始まりでした・・・・・・。

 
    







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